【デッキ】合宿で使ったバントビッグマナとオロスコントロール
2013年4月22日 TCG全般どうも、僕です（挨拶）
いつもお世話になっている久喜組のＭＴＧ合宿に参加してきました。
５人の総当たりとトーナメントで行うも、TAKAさんに優勝を阻まれ
２回とも準優勝。長く苦しい戦いだった・・・
合宿のことはTAKAさんの日記にて。
ついでなんで、使った２種類のデッキを晒します。
①バントビッグドロー（もとい、マナランプ）
クリーチャー：22
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
2:《大軍のワーム/Armada Wurm》
3:《静穏の天使/Angel of Serenity》
2:《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
呪文：14
2:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
3:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4:《遥か見/Farseek》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
土地：24
1:《森/Forest》
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
サイドボード：15
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
2:《否認/Negate》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
2:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
コンセプトは「息切れしないビートダウン」
やはりビートダウンの弱点は後半の息切れにあると感じ
既往のゼガーナバントをアレンジしてみました。
メインにニン杖、ガラク、啓示、ゼガーナの４種８枚を採用し
基本的に中盤以降も息切れしない構成にしました。
静穏の天使も除去に生物回収に役立ちます。
マナクリーチャー以外がパワー４以上なのでゼガーナもよく働きます。
サイド後はメタのデッキには大体対応できる構成になります。
特に、サイド後に複数飛んでくる至高の評決は相手を驚かせれます。
次に、「自分がオロスでアリストクラッツ抜きでどう組むか」を
コンセプトに組んだオロスコントロール。
クリーチャー：13
3:《鬱外科医/Gloom Surgeon》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
呪文：21
2:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1:《灼熱の槍/Searing Spear》
1:《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
2:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
土地：26
1:《山/Mountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
サイドボード：15
2:《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
2:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
2:《火柱/Pillar of Flame》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
知ってる人はわかると思いますが、よくある形になりました・・・
MOなんかではこんな感じのオロスをよく見るのではと思います。
ひたすら序盤を耐えて、中盤から巻き返していく感じですね。
特に、信仰無き物あさりがデッキの潤滑油としてうまく機能してくれます。
最後はリアニメイトで突然飛び出るオレリアとオブゼダードで〆る。
こんな感じになりました。
サイドは正直自信ありません。４枚とは言いませんが
ファルケンラスの貴種が複数枚欲しいですね。
スペルの量も考えどころです。
こんなところで。以上です。
いつもお世話になっている久喜組のＭＴＧ合宿に参加してきました。
５人の総当たりとトーナメントで行うも、TAKAさんに優勝を阻まれ
２回とも準優勝。長く苦しい戦いだった・・・
合宿のことはTAKAさんの日記にて。
ついでなんで、使った２種類のデッキを晒します。
①バントビッグドロー（もとい、マナランプ）
クリーチャー：22
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
2:《大軍のワーム/Armada Wurm》
3:《静穏の天使/Angel of Serenity》
2:《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
呪文：14
2:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
3:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4:《遥か見/Farseek》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
土地：24
1:《森/Forest》
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
サイドボード：15
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
2:《否認/Negate》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
2:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
コンセプトは「息切れしないビートダウン」
やはりビートダウンの弱点は後半の息切れにあると感じ
既往のゼガーナバントをアレンジしてみました。
メインにニン杖、ガラク、啓示、ゼガーナの４種８枚を採用し
基本的に中盤以降も息切れしない構成にしました。
静穏の天使も除去に生物回収に役立ちます。
マナクリーチャー以外がパワー４以上なのでゼガーナもよく働きます。
サイド後はメタのデッキには大体対応できる構成になります。
特に、サイド後に複数飛んでくる至高の評決は相手を驚かせれます。
次に、「自分がオロスでアリストクラッツ抜きでどう組むか」を
コンセプトに組んだオロスコントロール。
クリーチャー：13
3:《鬱外科医/Gloom Surgeon》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
呪文：21
2:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1:《灼熱の槍/Searing Spear》
1:《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
2:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
土地：26
1:《山/Mountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
サイドボード：15
2:《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
2:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
2:《火柱/Pillar of Flame》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
知ってる人はわかると思いますが、よくある形になりました・・・
MOなんかではこんな感じのオロスをよく見るのではと思います。
ひたすら序盤を耐えて、中盤から巻き返していく感じですね。
特に、信仰無き物あさりがデッキの潤滑油としてうまく機能してくれます。
最後はリアニメイトで突然飛び出るオレリアとオブゼダードで〆る。
こんな感じになりました。
サイドは正直自信ありません。４枚とは言いませんが
ファルケンラスの貴種が複数枚欲しいですね。
スペルの量も考えどころです。
こんなところで。以上です。
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