【またも負け越し】五竜杯行ってきました
2013年5月6日 TCG全般 コメント (3)どうも、血男爵を泣く泣くサイドに落とそうとしている僕です(挨拶)
前述の男爵は最後にするとして、とりあえず五竜杯の結果から。
デッキは、ジャンドに強引に血男爵を足した「男爵ジャンド」
土地:24 適当
生物:12
4:東屋のエルフ
4:スラーグ牙
4:ヴィズコーパの血の男爵
呪文:21
4:遥か見
3:化膿
3:戦慄掘り
4:忌むべきものへのかがり火
4:ラクドスの復活
3:ラクドスの魔鍵
PW:3
3:原初の狩人、ガラク
サイドボード:15
3:花崗岩の凝視
2:ラクドスの魔除け
2:ゴルガリの魔除け
2:死の支配の呪い
2:獰猛さの勝利
2:オリヴィア・ヴォルダーレン
2:見えざる者、ヴラスカ
以下結果です。
Match1:グリクシスコントロール W-W
相手が土地事故の間にリターンぶち込んで勝ち。
概念泥棒で獰猛さのドロー持ってかれて焦った。
Match2:エスパーコントロール L-L
ゲーム2回で啓示6回も打たれた・・・ まぁ、無理ですね。
ラクドスの復活の返しに 相手のトップがボーラスの占い師で誘発したら
「啓示を加えます(ドヤァ」は見ていて気持ちよかった。
悪口じゃなく、「この人今日波来てるなぁ」という意味で。
その人は最終戦も2番卓だったから負けて悔いなし!
Match3:グリクシスバベル W-L-W
既知の戦いさえ捲れなければ・・・と思ったら狙い澄ましの航海士に
5回殴られて死んだ。プレミもあったので申し訳ない。
Match4:トリコフラッシュ W-W
フラッシュにはいつか来る大きなアクションに合わせて
リターン打つだけだったんで相性勝ち。ラルよりオレリアのほうが強そう。
Match5:グルールビックマナ(異教徒の罰) W-L-L
もはや五竜杯名物の異教徒の罰に2回連続で当たる俺はきっと勝ち組。
前回のドランよりエンチャントに触れられないので負けー。
Match6:オロスビートダウン(アリスト軸)L-L
かがり火もリターンも聞かない高速には相性悪いのだ!
Match7:ラクドスビート L-L
かがり火が光らないと厳しい。相手ダブマリに負けるあたり
当日の自分の調子が分かった一戦。
というわけで、7-8-0の3-4-0フィニッシュ。
そろそろ4色は引退かな・・・
血男爵を使った感想としては、
・ヘルカイトに比べて評決に弱い点が圧倒的にディスアド。
・変化+点火、遠隔+不在であっさりと対処される。
・ただし、オーラバントやラクドスビートにはなかなか。
以上の点から、除去が薄めのビート系デッキに対するサイドとしては
非常に優秀だが、スラーグ牙やヘルカイトを切ってまでメインに入れる
カードではないのではというのが、大会後の感想です。
決して弱くはないので、今後のメタと時期に期待ですね。
秘密に今作ってるの。
前述の男爵は最後にするとして、とりあえず五竜杯の結果から。
デッキは、ジャンドに強引に血男爵を足した「男爵ジャンド」
土地:24 適当
生物:12
4:東屋のエルフ
4:スラーグ牙
4:ヴィズコーパの血の男爵
呪文:21
4:遥か見
3:化膿
3:戦慄掘り
4:忌むべきものへのかがり火
4:ラクドスの復活
3:ラクドスの魔鍵
PW:3
3:原初の狩人、ガラク
サイドボード:15
3:花崗岩の凝視
2:ラクドスの魔除け
2:ゴルガリの魔除け
2:死の支配の呪い
2:獰猛さの勝利
2:オリヴィア・ヴォルダーレン
2:見えざる者、ヴラスカ
以下結果です。
Match1:グリクシスコントロール W-W
相手が土地事故の間にリターンぶち込んで勝ち。
概念泥棒で獰猛さのドロー持ってかれて焦った。
Match2:エスパーコントロール L-L
ゲーム2回で啓示6回も打たれた・・・ まぁ、無理ですね。
ラクドスの復活の返しに 相手のトップがボーラスの占い師で誘発したら
「啓示を加えます(ドヤァ」は見ていて気持ちよかった。
悪口じゃなく、「この人今日波来てるなぁ」という意味で。
その人は最終戦も2番卓だったから負けて悔いなし!
Match3:グリクシスバベル W-L-W
既知の戦いさえ捲れなければ・・・と思ったら狙い澄ましの航海士に
5回殴られて死んだ。プレミもあったので申し訳ない。
Match4:トリコフラッシュ W-W
フラッシュにはいつか来る大きなアクションに合わせて
リターン打つだけだったんで相性勝ち。ラルよりオレリアのほうが強そう。
Match5:グルールビックマナ(異教徒の罰) W-L-L
もはや五竜杯名物の異教徒の罰に2回連続で当たる俺はきっと勝ち組。
前回のドランよりエンチャントに触れられないので負けー。
Match6:オロスビートダウン(アリスト軸)L-L
かがり火もリターンも聞かない高速には相性悪いのだ!
Match7:ラクドスビート L-L
かがり火が光らないと厳しい。相手ダブマリに負けるあたり
当日の自分の調子が分かった一戦。
というわけで、7-8-0の3-4-0フィニッシュ。
そろそろ4色は引退かな・・・
血男爵を使った感想としては、
・ヘルカイトに比べて評決に弱い点が圧倒的にディスアド。
・変化+点火、遠隔+不在であっさりと対処される。
・ただし、オーラバントやラクドスビートにはなかなか。
以上の点から、除去が薄めのビート系デッキに対するサイドとしては
非常に優秀だが、スラーグ牙やヘルカイトを切ってまでメインに入れる
カードではないのではというのが、大会後の感想です。
決して弱くはないので、今後のメタと時期に期待ですね。
秘密に今作ってるの。
コメント
現在、私がリアニの構築を頼まれたので作成中です。
全体除去のない相手には強いんですけどねー
ドランやらセレズニアには抜群なんですががが。
>TAKAさん
当日の五竜みたいにガチガチのコントロールには強そうですけどね。
今は種夫入りジャンドに入らないか検討中です。