勝てないorz

いや、全くというわけではなく、思ったよりという意味。
具体的には勝ち越せないこと。

かれこれゲームデー以降ずっとナヤを使ってるわけですが、
プレミ(笑)と構築力(笑)のお陰で死にかけてます。
ゲームデー優勝の副賞が豪華すぎたんや…

また見直す時期になりました。頑張ろう。


あと、今週の予定。
木曜 行けたら調整会@大宮アメドリ
金曜 FNM@大宮オーガ
土曜 ボドゲ会@大宮?or土曜スタン@久喜一刻館
日曜 五竜杯or日曜スタン@大宮アメドリ
ナヤ出来た!早速試運転だー

典型的ドムリになった…
一から作ったのに…

第二、第三デッキは大体完成。
トリココントロール、BUGミッドレンジになりました。
これらは要調整。


EDHもほぼ調整完了。
自分の使用優先順位は ギセラ、大渦の放浪者、ジャラド。
勝率だと大渦の放浪者、ギセラ、ジャラド。

ギセラは細かい調整だけだし、そこそこチューンアップした大渦もいいなぁ。

実物に丸々一週間触らなかった(触れなかった)。
今週の活動まとめ。

・ナヤ、バント、ドラン、骨格となるデッキリスト完成。
回してどれを使うか決める。
・女神転生が面白すぎて。あ、ドンキーも買ったよ!
・温泉ぱねぇ
そして、食欲・睡眠欲・3DSとの戦いでもある。


女神転生面白すぎてデッキ作れないどうしよう
どうも、僕です(挨拶)

まあ、一個前の日記にも書いたんだけど一応報告。

1-3のずーくー。(1勝はbyeさん)

結果書くのも嫌になる散々たる結果、プレイング(笑)でした。
その後、別の公認スタン出たら

スラーグ牙+前駆ミミック
迷路の終わり+空虚への扉

などに当たり憤死。0-3。ごみくず。


参考にならないけど、リストはTAKAさんの6/1スタンの結果と
ほぼ同じ何でそれ見てください。

よーし、改良するぞー
本日、6マッチ6敗。

なお、迷路の終わり・空虚への扉に1回ずつ負けた模様

早くボドゲやりたい。
デッキ作る。寝る。

どうも、僕です(挨拶)

巷で大ブームの4色リアニ。
まぁ負ける要因が事故しかないというのが凄い。


RTR初期に使っていた俺の目に狂いはなかった…のか?


こうなると、リアニ→オーラバント→コントロール→アグロ→リアニ
のいつもの流れになりそうですね。
海外では一歩進んでトリコフラッシュが多いようですが。
どうも、僕です(挨拶)

大体前回の日記http://tenten3809.diarynote.jp/201305262306306328/の続きです。
何かに残さないと忘れるバカ(自分)のために解説載せます。
役に立つかって?俺が聞きたい。


クリーチャー:28
4:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4:《復活の声/Voice of Resurgence》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4:《高原の狩りの達人+高原の荒廃者/Huntmaster of the Fells+Ravager of the Fells》

呪文:10
4:《怨恨/Rancor》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》

土地:22
2:《森/Forest》
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》

サイドボード:15
2:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
2:《天啓の光/Ray of Revelation》
2:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
2:《地の封印/Ground Seal》
2:《火山の力/Volcanic Strength》
3:《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
2:《情け知らずのガラク+ヴェールの呪いのガラク/Garruk Relentless+Garruk, the Veil-Cursed》


テーマはドブンの威力と、物量と、とにかく息切れしないこと。
復活の声のおかげで相手をソーサリータイミングで動かすことで
視界を良好にして好き勝手殴りきるデッキ。
復活の声と絡み根のシナジーが素晴らしく、トークンが5/5もザラ。

ドムリと反抗者のコンボもすさまじく、狩達の返しに0対1交換するお化け。
強打者がいれば大体の生物が落ちるのもなかなか。奥義はおまけ。


弱点は丁寧に除去するコントロールやジャンド、ナヤミッドレンジ。
牙、ルーリク、修復、大軍ワームなどは天敵。
ファッティが出る前に物量で押し切らないととにかく無理。
あと、安らかなる眠り。なかなか入れられないけどやばい。
終末もドムリが残らないとGG。死んでいく前提だしね。
どうも、ナヤになりました僕です(挨拶)

さっそく今週末の結果でも。
まずは、土曜日の久喜一刻館。メモなくしたので結果のみ。

Match1:グリクシスコントロール@TAKA L-L
Match2:グルールアグロ(ヘイスト)W-W
Match3:バントフラッシュ W-W
Match4:オロスジャンク@コバヤン L-L

結果、4-4-0の2-2フィニッシュ。6位。
一戦目がいきなりの鬼門。ガチ勢同士つぶし合いとか・・・
優勝したのはTAKAさん。さすが久喜組最後の砦。


次に、日曜の大宮HS。メモったのでダイジェストで。

Match1:ジャンドt白ミッドレンジ(種夫+リアニ) W-W
相手がマナフラ、マナスクリューと事故って勝ち。鬼門突破。
その後2回フリプしたら2回ともオリヴィアに憤死。危ない。

Match2:赤単アグロ L-L
game1は哄笑者→妄信者→反抗者→地獄乗りのドブンで負け。
game2はマナクリキープしたら綺麗に処理されて事故死。

Match3:赤t黒ビートダウン W-W
game1は適当に並べて物量勝ち。
game2は相手が黒マナ事故って勝ち。あったら負けてた。危ない。

Match4:ドランリアニ(SCGの優勝デッキっぽい) W-L-W
game1は静穏釣られて、反抗者と狩達×2持ってかれたけど物量勝ち。
game2は牙と修復でブリンクされて負け。やっぱ強い。
game3はこちらがきれいに並べて勝ち。相手の引きが弱かったっぽい。

結果、6-3-0の3-1-0で3位フィニッシュ。SE進出。

SE1:トリコフラッシュ W-W
相手が6位でこちら先手スタート。
game1は適当にぶんまわってて勝ち。
game2は絡み根と復活の声いる状態で評決された返しに
ライフ12点削りきって勝ち。相手のプレミに助けられた。

SE2:ナヤミッドレンジ W-L-W
相手が1位でこちら後手スタート。
game1はライフ1までこちらが落ち込むも、返しに10点削りきって勝ち。
game2はドムリの格闘を2回とも修復て躱されてぐだって負け。
game3はドムリ+反抗者で狩達とお供を処理して最後に火山の力貼ってGG。

SE3:ナヤビート(中速ドムリ型) W-L-W
相手が7位でこちら先手スタート。これが明暗を分けた。
game1はドムリ出しながら群れたら大軍のワーム。
相手が手札0の返しに狩達出して王手。無事にターン帰ってきてGG。
相手のワーム、修復+その他(ガヴォニー2回起動)を
捌ききってライフ1ギリギリ残って勝ったので嬉しかった。
game2は2ターンロクソドンにひるまぬ勇気貼られてGG。
game3もロクソドンにひるまぬ勇気貼られたけど、
ケッシグと物量でごり押しして相手のゲイン上回って勝ち。
相手のライフ変動が20→18→12→8→14→2と激しかった。


結果、優勝!大宮HSゲームデー2連覇!マット+店長の心意気で有頂天。
今回のMVPは絡み根。かがり火気にしないし速攻がすごく強かった。
安らかなる眠り入れてない相手に当たり続けたのもよかった。

それと、久々にサイドがすごい機能してた。
ドランリアニに3Tシガルダかまして勝ったり、
ナヤミラーで火山の力貼って勝ったり。
運気の流れがよかった一日でした。


これで5月のイベントラッシュも終了。
次は行けたら来週の五竜でしょうかね。頑張ろう。
どうも、迷走中の僕です(挨拶)

SCGのジャンクリアニ作ったんだけど、こう・・・何か・・・
しっくりこない!って訳で解体中。どうしたのもか。


でもって今週の予定!

土曜:久喜一刻館ゲームデー
日曜:大宮ホビステゲームデー


たぶん日曜は一人で特攻になるので
その日行くよ!って人いたら教えてくださいな
どうも、ネタ切れの僕です(挨拶)

いよいよ来週はゲームデーですね。
デッキも固まりつつあるので何とか優勝できるように頑張りたいですね。

予定としては、
土曜日:久喜一刻館
日曜日:大宮アメドリor大宮オーガor大宮ホビステ

日曜日は久喜組の動きもありますが、せっかくなので
大きなところでやりたいところですね。
迷路の終わりは結構本気でほしいですね。イラストもいいし。


でもって今週は調整会でした。自分で回す分には
回しやすくなったので、細かい調整ですね。
アグロ・ウィニーを押さえたい所ですががが。



そして本題。久しぶりに何回か勝てたんで
大渦の放浪者デッキを晒します。

EDHその3 大渦の放浪者

クリーチャー:23
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》
1:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
1:《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》
1:《霧虚ろのグリフィン/Misthollow Griffin》
1:《熟考漂い/Mulldrifter》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
1:《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《森林の始源体/Sylvan Primordial》
1:《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
1:《パリンクロン/Palinchron》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1:《夢見るものインテット/Intet, the Dreamer》
1:《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》
1:《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
1:《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》

呪文:44
1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《火+氷/Fire+Ice》
1:《断絶/Snap》
1:《嘘か真か/Fact or Fiction》
1:《転換/Turnabout》
1:《予言の稲妻/Prophetic Bolt》
1:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
1:《思案/Ponder》
1:《定業/Preordain》
1:《遥か見/Farseek》
1:《外殻貫通/Hull Breach》
1:《不屈の自然/Rampant Growth》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《レインジャーの道/Ranger’s Path》
1:《複製の儀式/Rite of Replication》
1:《接収/Acquire》
1:《時間のねじれ/Time Warp》
1:《袖の下/Bribery》
1:《都の進化/Urban Evolution》
1:《呪文ねじり/Spelltwine》
1:《露骨な窃盗/Blatant Thievery》
1:《時間の熟達/Temporal Mastery》
1:《時間の伸長/Time Stretch》
1:《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《食物連鎖/Food Chain》
1:《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya》
1:《よりよい品物/Greater Good》
1:《未来予知/Future Sight》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
1:《シミックの印鑑/Simic Signet》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1:《グルールの印鑑/Gruul Signet》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1:《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
1:《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

土地:33
7:《島/Island》
5:《山/Mountain》
6:《森/Forest》
1:《高級市場/High Market》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1:《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
1:《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《繁殖池/Breeding Pool》



所詮、カジュアル用なので即勝利になる単体で機能しないカードを入れず
適当にパワーカードを続唱して勝ちに行くビートダウンになってます。

大体適当に追加ターン得て殴りきるか、霧虚ろのグリフィン+食物連鎖の
無限マナから無限続唱して殴りきるという勝ち手段です。
あまり参考にならないと思いますが、自分用に。
超絶雑になったので秘密にて。

どうも、コントロールやめました、僕です(挨拶)

五竜行ったんですよ!しかもエスパーコンで!
セレズニアの僕がですよ!


まぁ、2-4ドロップなんだけどね。霊異種ツヨカッタナー。
ドロップした6回戦が知り合いとのマッチだったんですが、
1T審判官の使い魔→2Tサリアのコントロール殺し。
WG人間だよね…君… 何で打点の低い梟様おるん?
おまけに「サイドチェンジありません(^^)」だと?


参りました。自分も焦ってプレミしてるしねー
まぁ、コントロール向いてないですね。デッキはクソ強いのに。

それとはろさん、五竜上位入賞おめでとうございます!
また今度遊びましょう!


今週ですが、えすぱー杯行けるか微妙。
コントロールは練習用にして、新デッキ作り中。
白と緑は入れましょう。ナヤかドランかバントか。それが大事。
原案は頭の中にあるので実際に回さないとね。


目標は久喜一刻館+日曜どこかのゲームデー入賞!
またマットほしいな!
どうも、血男爵を泣く泣くサイドに落とそうとしている僕です(挨拶)

前述の男爵は最後にするとして、とりあえず五竜杯の結果から。
デッキは、ジャンドに強引に血男爵を足した「男爵ジャンド」

土地:24 適当
生物:12
4:東屋のエルフ
4:スラーグ牙
4:ヴィズコーパの血の男爵
呪文:21
4:遥か見
3:化膿
3:戦慄掘り
4:忌むべきものへのかがり火
4:ラクドスの復活
3:ラクドスの魔鍵
PW:3
3:原初の狩人、ガラク
サイドボード:15
3:花崗岩の凝視
2:ラクドスの魔除け
2:ゴルガリの魔除け
2:死の支配の呪い
2:獰猛さの勝利
2:オリヴィア・ヴォルダーレン
2:見えざる者、ヴラスカ

以下結果です。


Match1:グリクシスコントロール W-W
相手が土地事故の間にリターンぶち込んで勝ち。
概念泥棒で獰猛さのドロー持ってかれて焦った。

Match2:エスパーコントロール L-L
ゲーム2回で啓示6回も打たれた・・・ まぁ、無理ですね。
ラクドスの復活の返しに 相手のトップがボーラスの占い師で誘発したら
「啓示を加えます(ドヤァ」は見ていて気持ちよかった。
悪口じゃなく、「この人今日波来てるなぁ」という意味で。
その人は最終戦も2番卓だったから負けて悔いなし!

Match3:グリクシスバベル W-L-W
既知の戦いさえ捲れなければ・・・と思ったら狙い澄ましの航海士に
5回殴られて死んだ。プレミもあったので申し訳ない。

Match4:トリコフラッシュ W-W
フラッシュにはいつか来る大きなアクションに合わせて
リターン打つだけだったんで相性勝ち。ラルよりオレリアのほうが強そう。

Match5:グルールビックマナ(異教徒の罰) W-L-L
もはや五竜杯名物の異教徒の罰に2回連続で当たる俺はきっと勝ち組。
前回のドランよりエンチャントに触れられないので負けー。

Match6:オロスビートダウン(アリスト軸)L-L
かがり火もリターンも聞かない高速には相性悪いのだ!

Match7:ラクドスビート L-L
かがり火が光らないと厳しい。相手ダブマリに負けるあたり
当日の自分の調子が分かった一戦。


というわけで、7-8-0の3-4-0フィニッシュ。
そろそろ4色は引退かな・・・



血男爵を使った感想としては、
・ヘルカイトに比べて評決に弱い点が圧倒的にディスアド。
・変化+点火、遠隔+不在であっさりと対処される。
・ただし、オーラバントやラクドスビートにはなかなか。

以上の点から、除去が薄めのビート系デッキに対するサイドとしては
非常に優秀だが、スラーグ牙やヘルカイトを切ってまでメインに入れる
カードではないのではというのが、大会後の感想です。

決して弱くはないので、今後のメタと時期に期待ですね。

秘密に今作ってるの。
どうも、5000hitしました、僕です(挨拶)

中々の大台になりましたね。
まぁ、平均40hit/日+話題性のある日記で200hit/日ですから
こんなもんでしょう。

で、検索ワードをば。

2013年5月4日 13:18 余韻 グリクシス
2013年5月4日 0:16 MTG DGM 開封結果
2013年5月3日 12:21 オロスコントロール
2013年5月3日 0:00 鬱外科医 オロス
2013年5月1日 16:35 白ジャンド
2013年5月1日 14:53 白ジャンド スタン DMG
2013年5月1日 14:52 白ジャンド スタン DMG
2013年5月1日 10:21 EDH ジャラド
2013年4月30日 23:51 edh ジャラド
2013年4月30日 13:25 ギセラ edh
2013年4月29日 0:17 赤抜き4c
2013年4月28日 11:18 EDH ギセラ
2013年4月27日 20:00 EDH ぎせら
2013年4月27日 1:51 軍勢の結集
2013年4月27日 1:09 オロスコントロール
2013年4月26日 7:03 MTG オロスコントロール


ギセラとジャラドはさんざんいじったのを挙げてるので
嬉しいですね。

ただ、旧第2メインのオロスが人気過ぎて霞んでしまうわ!
まぁ、オロスは現環境だとパワーカードの集まりですから
他の人の構成が気になるんでしょうね。

白ジャンドも頑張って考えたんで喜ばしいですね。
ただ、問題はグリクシス・余韻という謎のワード。
確かに一時白ジャンドにかがり火対策としてお試ししてた
謎の期間があったのでそのせいかな?


そして、最大の問題はネタになる検索結果がないということだ!
どうも、0-3やらかした僕です。(挨拶)

まぁ、正直初戦からRGドレッジなんて地雷にあたる時点で
負ける予感はしたんですけどね・・・
その後もオーラバントに負け、エスパーコンに負けという
コントロールにもアグロにも弱いという意味不明な紙束だった
ということが判明して愕然としています。

大したデッキじゃないんで適当にリストだけ載せて
反省材料とします。秘密に雑感書いておきます。

土地:24 適当

生物:18
4:東屋のエルフ
4:吸血鬼の夜鷲
4:スラーグ牙
4:ヴィズコーパの血の男爵
2:静穏の天使

呪文:15
4:遥か見
3:化膿
2:セレズニアの魔除け
3:覚悟+意欲
3:ワームの到来

PW:3
3:原初の狩人、ガラク


サイドボード:15
3:強迫
2:ギルドとの縁切り
2:ゴルガリの魔除け
2:安らかなる眠り
2:獰猛さの勝利
2:血統の守り手
2:見えざる者、ヴラスカ

どうも、光るイマーラさん引いた僕です(挨拶)
いや、嬉しいよ。。でも今日じゃないんだなぁ・・・
まぁ、セレズニア信者の私としては精神的アドバンテージは大きいですが。


とりま、高額なカードのみ。もとい、覚えてるの。


イマーラ・タンドリスFoil
メーレクFoil
シミックゲートFoil

不可侵議員
前駆ミミック
残虐の達人
ワームの到来
血の公証人×2
霊異種
イクサヴァ×2
概念泥棒×2
花崗岩の凝視×2
オブゼダートの救済×2
死橋の詠唱
野蛮生まれのハイドラ×2
ヴァロルズ×2
狂気の種父×3
ルーリク・サー×2
静寂宣告
唯々+諾々×2
ラヴィニア×2
薪荒れのシャーマン×2
空殴り×2
軍団の戦略
ラル・ザレック
知力の刈り取り


まぁ、こんなもんでしょう。
正直にいうと、一番うれしかったのがメーレクFoilという罠。。
大渦の放浪者を解体してコントロールに寄せれば
Foilメーレクをドヤ顔で使えるんだよね。先は長そうだ。

ちなみに、ラルさんは使う予定なかったので久喜へ出向。
軍団の戦略は血の男爵と等価交換(当時)しました。

さぁ、ジャンク組むぞ!バント組むぞ!トリコ組むぞ!ナヤ組むぞ!
どうも、五竜杯負け散らかした僕です(挨拶)

晴れる屋での(個人的に)グズプレイを引っ張ったまま
五竜杯に行ってきました。ネタバレしてるけど以下リザルト。

Match1:グリクシスコントロール L-W-W
オリヴィアさえなければ勝てる。地の封印がよかった。
Match2:ジャンドミッドレンジ L-L
ラクドスの復活強いね、うん。カウンター無かったしね。
Match3:オーラバント L-W-L
メインに大ガラクは読めんかった・・・ あとトラフトね。いかんって。
Match4:エスパーPWコントロール L-L
プレインズウォーカー3体をどう捌けと。ピン除去の多さに吐きそう。
Match5:グルールコンボ(異教徒の罰) W-W
メタ外は読めんからぶっぱしてたら勝った。でも面白いデッキだった。
Match6:ラクドスビートダウン(ゾンビ軸)W-L-L
やっぱ早い。初めて中略を構えながら洞窟出されて負けました。
Match7:ナヤミッドレンジ W-W
かがり火のないナヤなんて相手じゃないんじゃ!

というわけで、3-4-0のフィニッシュ。環境の締めとしては戴けないね。
リアニ減ってナヤミッドレンジが多かったかな。
それを食ってはやいラクドス系が順調だったような。



さて、気分を変えてDMGの注目カードを発表します。
明日が発売日だがそんなのは知らない!何が伸びるかわからんしね。

・ギルドとの縁切り
 パーマネントというのが素晴らしい。サイド向きではありますが、
 ISDブロックにも面倒な多色カードは多々あるので優秀かと。
 久喜組で株を上げているドラグスコルの肉裂きへの回答としても◎
・霊異種
 トリコロールにも優秀なフィニッシャーが来ましたね。
 6マナは重いので使えないというのが前評判ですが、化けるのでは。
 単色というのも好印象。
・空殴り
 打ち消されない蜘蛛というのはデザイン的に好きです。
 書いていることも強いので環境次第でメタに躍り出るかも。
・返済代理人
 さすがに修復以上とは言えませんが、ローテーション後に期待。
・第10管区のラヴィニア
 ちょっと重いが明滅との相性も良く、プロ赤が渋い。
 アグロはこれだけでまるまる1ターン戦闘できないでしょうね。
・オブゼダートの救済
 ローテーション後のリアニメイトカードが現状これぐらいしかないので。
 全知釣ったり、PW適当に釣ってもいいので準コントロールでの採用に期待。
・概念泥棒
 書いていることは強いですが、タイミングとコストの多さが気になります。
・ラル
 2回の置きショック。強いんでしょうか?
・とげの道化
 色拘束が気になりますが、哄笑者→道化の5点パンチは魅力的です。
・狂気の種父
 今なら洞窟から打ち消せないラクドスの復活。使うなら、今でしょ!
・イクサヴァ
 ファルケンラスの貴種の後釜となるでしょうね。ローテーション後に期待。
・残虐の達人
 単独で勝ちにぐっと近づけるのは素晴らしいの一言です。
 火力と合わせて1本取れれば十分でしょう。
・花崗岩の凝視
 適正なマナコストになったディード。活躍の場はあるのか?
・ルーリク
 まさにコントロール殺し。ぜひ使いたいカード。
・軍団の戦略
 在りし日の清浄の名誉となるか。除去体制もつけれるのでグッド。
・ひるまぬ勇気
 本当に使いたいカードナンバーワン!
 でも環境的にオーラが弱体化しているのが、ね。
・ワームの到来
 つよい。ただそれだけ。
・復活の声
 セレズニアアグロなら入るでしょうが、そのほかで活躍できるのでしょうか?
 集めたいけれど、買わないカードになりそうです。
・武装+物騒
 色と役割が単体でも合わせても合致しているナイスカード。
 ワームトークンに武装するだけで強そう。
・覚悟+意欲
 セレズニアに全除去耐性がつくのは朗報だ!
 マナコストも現実性があり素晴らしいです。
・捕獲+放流
 おもに捕獲のみでの運用になりそうですが、3マナというのは破格。


以上です。長くなりましたね。
時期のメタに期待しましょう!
調子こいて行ってきました。
以下結果


ドランリアニメイト ○○
ジャンドゾンビ×○○
ケッシグバント××


はい、調子に乗りました。
プレミスの嵐で何も言えない。。
相手の人に申し訳ない、頭が上がりません。
とりあえず、プレイ中は落ち着こう。
影で笑われてもやむなし。
しばらく反省。許してとは言いません。


プレリリースでヘマしないようにしよう。
カジュアルの雰囲気に馴れすぎ。


どうも、僕です(挨拶)

いつもお世話になっている久喜組のMTG合宿に参加してきました。
5人の総当たりとトーナメントで行うも、TAKAさんに優勝を阻まれ
2回とも準優勝。長く苦しい戦いだった・・・
合宿のことはTAKAさんの日記にて。


ついでなんで、使った2種類のデッキを晒します。

①バントビッグドロー(もとい、マナランプ)

クリーチャー:22
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
2:《大軍のワーム/Armada Wurm》
3:《静穏の天使/Angel of Serenity》
2:《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》

呪文:14
2:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
3:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4:《遥か見/Farseek》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》

土地:24
1:《森/Forest》
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《寺院の庭/Temple Garden》

サイドボード:15
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
2:《否認/Negate》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
2:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》


コンセプトは「息切れしないビートダウン」
やはりビートダウンの弱点は後半の息切れにあると感じ
既往のゼガーナバントをアレンジしてみました。
メインにニン杖、ガラク、啓示、ゼガーナの4種8枚を採用し
基本的に中盤以降も息切れしない構成にしました。
静穏の天使も除去に生物回収に役立ちます。
マナクリーチャー以外がパワー4以上なのでゼガーナもよく働きます。

サイド後はメタのデッキには大体対応できる構成になります。
特に、サイド後に複数飛んでくる至高の評決は相手を驚かせれます。


次に、「自分がオロスでアリストクラッツ抜きでどう組むか」を
コンセプトに組んだオロスコントロール。


クリーチャー:13
3:《鬱外科医/Gloom Surgeon》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》

呪文:21
2:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1:《灼熱の槍/Searing Spear》
1:《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
2:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》

土地:26
1:《山/Mountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》

サイドボード:15
2:《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
2:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
2:《火柱/Pillar of Flame》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1:《軍勢の集結/Assemble the Legion》


知ってる人はわかると思いますが、よくある形になりました・・・
MOなんかではこんな感じのオロスをよく見るのではと思います。

ひたすら序盤を耐えて、中盤から巻き返していく感じですね。
特に、信仰無き物あさりがデッキの潤滑油としてうまく機能してくれます。
最後はリアニメイトで突然飛び出るオレリアとオブゼダードで〆る。
こんな感じになりました。

サイドは正直自信ありません。4枚とは言いませんが
ファルケンラスの貴種が複数枚欲しいですね。
スペルの量も考えどころです。



こんなところで。以上です。

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